インナーマッスルをきたえるには筋トレより○○
WRITER
おはようございます、出戸です!
若いときは
多少の無理や不摂生をしても
ばんかいできますが、
年をかさねていくと、
難しくなりますよね。
筋肉も
年をかさねると、
筋トレで維持するのは
大変になっていきます。
私は高校時代
陸上部で筋トレできたえて、
今よりも
体重が20キロくらい多くて、
体重70kgありました。
筋肉を維持するために
毎日のように筋トレをしていましたが、
筋トレをしたからといって
陸上の成績が良くなるということはなく、
反対に、
ケガで走れなくなりました。
「体の動きが悪くなり、
筋肉を維持し続けるのも大変」
ということを
身をもって体験したんです。
そういうこともあり、
筋肉などのパワーよりも、
「骨をきたえて
使えるようにしていくこと」
が大事だなと思います。
では、
骨を使えるようにするには
どうしたら良いのか?
続きは動画で!
骨を使ってきたえる
ということは、
骨を動かす筋肉
「インナーマッスル」
がきたえられます。
普通に筋トレをして
きたえられる筋肉は、
体の表面にある筋肉
「アウターマッスル」です。
最近流行っている
体幹とトレーニングで
「インナーマッスルが
きたえられている」
と思っている人は多いですが、
実は、
アウターマッスルしか
きたえられていないことが
よくあります。
それくらい
インナーマッスルをきたえるのは
難しいんですね。
なので、
「インナーマッスルをきたえる」
のではなく、
「骨を動くようにきたえる」
ことを意識すると良いです。
すると、
インナーマッスルが
自然ときたえらえますし、
骨も丈夫になりますよ。
詳しくは動画で!