その疲れ、寒暖差疲労かも?原因と対処法(後半) 2021年10月1日 2021年9月24日 WRITER 出戸 啓介 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら おはようございます、出戸です! 今日は、 「寒暖差疲労(かんだんさひろう)」 の原因と対策法についての 続きです! 季節の変わり目で 寒暖差があると、 ・ちょっと疲れやすかったり ・体調を崩しやすかったり ・風邪を引きやすかったり しますよね。 これは、 「自律神経が働いていない」 ことが原因でした。 あなたもご存知のように この「自律神経」が 大事なんですよね~! どうして自律神経が 働かなくなるのかと言うと、 ・脳が機能していない ・背骨がかたくなっている この2つが あります。 なので、今日は 「背骨を固さを解消する方法」 をお届けします! 続きは動画で! ↓ 今日ご紹介する エクササイズをすると、 ・自律神経が整い、 ・背骨がほぐされ、 ・見た目もスッキリ します! もちろん、 寒暖差による疲労はスッキリしますが、 寒暖差で疲労しない体質になるには すこし時間がかかります。 自律神経ですから。 でも、 今から少しずつ しておくことで、 だんだんと 寒暖差での疲れを 感じなくなってきます。 ・今の疲れをとりつつ、 ・長い目で見つつ、 ・明るい未来を目指していくと より楽しめそうだと 思いませんか?♪ ぜひ一緒に やってみましょう! ↓ 前半をうっかり見逃してたよ~ という方は コチラからどうぞ! ↓ この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- その疲れ、寒暖差疲労かも?原因と対処法(前半) 次の記事 -Next- 膝痛を改善するときに必ずとおる葛藤とは 関連記事 - Related Posts - 痛い動作をしないと痛みが改善する 関節のズレを整えて冷えを撃退! 正しい姿勢がキレイな歩き方を生み出す理由 ストレッチは運動前と運動後、どちらがいい? 最新記事 - New Posts - 右半身の筋力が弱い時どうしたら良いですか? 怒りを鎮めるには? 第1回(全4回) なぜ体操のあとに腰痛が出るのか? 第2回(全2回) なぜ体操のあとに腰痛が出るのか? 第1回(全2回) なぜ椅子に座ると足がダランとなるのか? - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ