腰痛すっきり改善エクササイズ 2019年11月14日 2019年11月15日 WRITER 出戸 啓介 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら おはようございます、出戸です! 「腰痛になりたくない!」 そんなあなたは、下半身だけでなく○○を意識することが大事です。 ヒントは、4文字の漢字を略した言葉です。 答えは、、、 「立甲(りっこう)」 肩甲骨が立つ状態、立肩甲骨(たてけんこうこつ)のことでしたよね。 今日は、肩甲骨が立ち、身体が楽になる方法2つ目。 普段の生活に取り入れやすい、とっておきの方法をお伝えします! 続きは動画で! 肩甲骨が立つ2つの方法のうち 2つ目です。 昨日のエクササイズは、 身体をたくさん動かすので 目立ってやりにくいというあなたに 今日は体操っぽくストレッチのような方法をお伝えします! これをすることで肩甲骨が立ちます。 ・肩回りが楽になる ・腰痛がでない身体になる ・膝が痛くならない 今日お伝えする方法だけで、腰痛が楽になったという人もいますので 痛くならない範囲で、是非やってみてくださいね! ①右腕を身体の真横、斜め45度に合わせ、手のひらは上を向けます ②左手の中指を右の鎖骨に当てます(押さえなくていいです) ③鎖骨から腕がびょ~んと伸びるように、身体の軸を保ったまま、だらぁ~とします(この段階で痺れがひどい方は休憩しましょう) ・手がスッと伸びたような感覚 ・旨が何となく開いた感覚 ・万歳で手が上に上げやすい これは肩甲骨が立っている証拠でしたよね。 腰痛になりたくない! そんなあなたは、下半身だけでなく「立肩甲骨」を意識してみてくださいね。 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- 楽しみながら姿勢を整えるエクササイズ① 次の記事 -Next- 身体がカチコチで痛いのを解消する簡単な方法 関連記事 - Related Posts - 整体と筋肉痛の関係 ゴルフで腰痛になる原因 血圧が下がるストレッチ④「ふくらはぎ編」 地震の準備で忘れがちなもの 最新記事 - New Posts - 右半身の筋力が弱い時どうしたら良いですか? 怒りを鎮めるには? 第1回(全4回) なぜ体操のあとに腰痛が出るのか? 第2回(全2回) なぜ体操のあとに腰痛が出るのか? 第1回(全2回) なぜ椅子に座ると足がダランとなるのか? - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ