ゆるんだ身体になる2つの秘訣 2019年11月2日 WRITER 出戸啓介 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら おはようございます、出戸です! 今日は、ゆるんだ身体になる秘訣を2つお伝えしますね。 ゆるんだ身体とは、どんな身体でしょう? リラックスして緊張がない身体です。 ゆるんだ身体になると、痛みが改善され、痛みが出なくなりますよ。 続きは動画で! ゆるんだ身体になる秘訣は、下記の2点です。 ・受身的にゆるんだ身体になる ・能動的にゆるんだ身体にする 上記のどちらか1つだけでは、ゆるんだ状態を維持するのは難しいので、「受身的な動き」と「能動的な動き」の両方を行う必要がありますよ。 それでは、「受身的にゆるんだ身体」になるにはどうしたら良いのでしょうか? まずは、さすりましょう。 さすっている部分の筋肉がゆるんできますよ。 一方、「能動的にゆるんだ身体」にするには、 あなた自身の体を動かしましょう。 例えば、肩を緩ませたい場合は、肩をモゾモゾ動かすと良いです。 筋肉を動かすことで身体がゆるみますよ。 「受動的な動き」と「受動的な動き」の両方を行うことで、相乗効果となり、さらにゆるんだ身体になります。 ゆるんだ状態を維持することで、痛みが出ない身体にもなりますよ。 ぜひ実践してみてくださいね。 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- 祝1周年!特別企画 次の記事 -Next- ひざ痛を解消!正座エクササイズ 関連記事 - Related Posts - 目のショボショボ改善法 姿勢編 意識できない姿勢とは? ぎっくり腰のとき やってはいけないこと① 目が疲れない見方とは 最新記事 - New Posts - 右半身の筋力が弱い時どうしたら良いですか? 怒りを鎮めるには? 第1回(全4回) なぜ体操のあとに腰痛が出るのか? 第2回(全2回) なぜ体操のあとに腰痛が出るのか? 第1回(全2回) なぜ椅子に座ると足がダランとなるのか? - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ