首がこらない頭の位置とは 2019年8月19日 2019年9月2日 WRITER 出戸 啓介 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら おはようございます、出戸です! 先日、お伝えした ・「頭を正しい位置に戻す」方法 ・アゴをひきすぎない方法 今日は補足としてよりやりやすいやり方をお伝えします。 頭が正しい位置にないと、 ・ストレートネック ・首コリ ・肩コリ の原因になります。 反対に、正しい位置にあれば、首や肩がこりにくくなるということ。 つづきは動画で! ●前回と前々回にお伝えした、頭の位置を正しい状態にする方法、顎を引きすぎない方法についての補足です。 顎を一度上げてから元に戻す方法ですが、これは難しい?という場合の方法として声を出しながらやる方法をお伝えします。 「アーイーン」と言いながら、、、顎を伸ばして元に戻します。 ちょっと面白い感じになりますが。 1.「アー」の時に上を向きます。 「アー」と言いながらだと、上を向きやすい状態になります。 2.「イーン」の時に元に戻します。 下あごを前に出すと解放されて元に戻しやすくなります より身体の上に身体が乗りやすくなります。 顎の引きすぎや、自分で呼吸を止めてしまうことも防げますので、声を出せる状況の時はぜひやってみてくださいね! この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- 若く見える立ち方 次の記事 -Next- ひざ痛の原因は寝方のクセかもしれません 関連記事 - Related Posts - お尻のズキン痛が頑張っても改善しないときに、どうしたら良いのか① 漏斗胸を改善する仙骨エクササイズ③ ぎっくり腰のとき やってはいけないこと② ひざが痛くならない歩き方をマスターする方法 最新記事 - New Posts - 右半身の筋力が弱い時どうしたら良いですか? ドラゴン桜に学ぶ体操のやり方 第2回(全2回) ドラゴン桜に学ぶ体操のやり方 第1回(全2回) 怒りを鎮めるには? 第4回(全4回) 怒りを鎮めるには? 第3回(全4回) - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ