無自覚の肩こりを解消する。 2015年8月19日 2015年8月20日 WRITER 出戸 啓介 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら こんにちは、出戸です。 整体レッスンの感想をいただきました! [br num=”1″] 肩が下がったように感じる。 [br num=”1″] 肩こりの人は、肩が上がっています。 いつも肩が上がっているから、 肩の筋肉を使いすぎて肩がこるのです。 [br num=”1″] 感想をいただいたAさんは60代の男性の方ですが、 レッスン前は肩こりを自覚していませんでした。 肩こりを感じていない人も、 ほとんどの人は無自覚の肩こりをもっています。 [br num=”1″] 肩こりは万病の元といわれています。 [br num=”1″] 無自覚の肩こりのある人は、 呼吸を浅くし、睡眠を妨げます。 また体が疲れやすく、寝起きも体が重いです。 気持ちの面でもイライラしやすく、 元気が出なくなり落ち込みやすくなります。 [br num=”1″] 無自覚の肩こりを解消するには、 まず無自覚の肩こりがあることを実感することが大切です。 2つ目に、無自覚の肩こりが解消されると、 体はどう変化するのかを実感することです。 すると、無自覚のコリがどんどん解消され、 原因のよく分からない症状も解消されるのです。 [br num=”1″] 無自覚の肩こりを解消して、 どんどん肩が下がった正しい姿勢になって、 爽やかな体になろう。 この記事を書いている人 - WRITER - 出戸 啓介 こんにちは、出戸 啓介(でと けいすけ)です。 痛みや不調を根本的に改善するための情報を発信しています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- 体にいい笑いとは 次の記事 -Next- 若返るアンチエイジングの整体 関連記事 - Related Posts - 前傾姿勢がまっすぐになって、足が軽くなりました。 重心が整ったら、脚が細くなった! 体が痛いのは体だけが原因ではない。 膝痛の原因は膝じゃない可能性があります。 最新記事 - New Posts - 右半身の筋力が弱い時どうしたら良いですか? 怒りを鎮めるには? 第1回(全4回) なぜ体操のあとに腰痛が出るのか? 第2回(全2回) なぜ体操のあとに腰痛が出るのか? 第1回(全2回) なぜ椅子に座ると足がダランとなるのか? - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ